ハリアー

Photo:Z“Leather Package”(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのプレシャスブラックパール〈219〉はメーカーオプション。調光パノラマルーフ、パノラミックビューモニターはメーカーオプション。

ELEGANT STYLE
エレガントと逞しさが融合した、シンプルで美しいスタイリング。


COMFORTABLE SPACE
乗る方を包み込むような安心感ある空間づくり。
すみずみまで"大人のさりげないセンス"があふれています。
すみずみまで"大人のさりげないセンス"があふれています。
12.3インチ高精細TFTワイドタッチセンサーディスプレイ&静電式ヒーターコントロールパネル
センターディスプレイには、ワイドな12.3インチタイプを設定。インストルメントパネルの前に浮かび上がるように設置され、新型ハリアー室内の先進感をアピールします。エアコンとオーディオをタッチ操作できる静電式ヒーターコントロールパネルも採用。
【Z“Leather Package”、Zに標準装備。G“Leather Package”、Gにメーカーオプション】
【Z“Leather Package”、Zに標準装備。G“Leather Package”、Gにメーカーオプション】


調光パノラマルーフ
(電動シェード&挟み込み防止機能付*1)
(電動シェード&挟み込み防止機能付*1)
電動シェードの開け閉めに加え、調光機能によりシェードが開いている状態での調光・透過を瞬時に切り替えられます。
また、調光時は障子越しのようなやわらかな光が差し込む上質感も確保。さらに音声認識操作*2にも対応しています
【Z“Leather Package”、Zにメーカーオプション】
*1 挟まれるものの形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
*2 T-Connect契約が必要です。
また、調光時は障子越しのようなやわらかな光が差し込む上質感も確保。さらに音声認識操作*2にも対応しています
【Z“Leather Package”、Zにメーカーオプション】
*1 挟まれるものの形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
*2 T-Connect契約が必要です。




DESIRABLE DRIVING
「我が意の走り」の実現へ。TNGAをベースに、鍛え上げた運動性能。
TNGA ( Toyota New Global Architecture ):「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。
TNGA ( Toyota New Global Architecture ):「もっといいクルマをつくろう」その想いを実現するために、クルマを骨格から見直すことで生まれたトヨタの次世代プラットフォーム。
静けさのある「走り出し」
遮音性の良いダッシュインナサイレンサを採用することにより、エンジンノイズを低減。
【S(ハイブリッド・E-Four)。ボディカラーのプレシャスブラックパール〈219〉はメーカーオプション。寒冷地仕様はメーカーオプション。■写真は合成です。】
【S(ハイブリッド・E-Four)。ボディカラーのプレシャスブラックパール〈219〉はメーカーオプション。寒冷地仕様はメーカーオプション。■写真は合成です。】


スムースな「加速性能」
トルクアップしたエンジン+CVT(ガソリン車)や、新しいトルク配分制御(ハイブリッド車)などにより向上。
【Z“Leather Package”(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのプレシャスブラックパール〈219〉はメーカーオプション。調光パノラマルーフ、パノラミックビューモニターはメーカーオプション。■写真は合成です。】
【Z“Leather Package”(ハイブリッド・2WD)。ボディカラーのプレシャスブラックパール〈219〉はメーカーオプション。調光パノラマルーフ、パノラミックビューモニターはメーカーオプション。■写真は合成です。】


シックな大人の室内空間を表現
幅広く堂々としたセンターコンソール、それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、包み込むような安心感と居心地の良さを提供します。
また、触り心地にもこだわったレザー調素材や、ウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出しています。
【Z(ガソリン・2WD)■写真は合成です。】
また、触り心地にもこだわったレザー調素材や、ウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出しています。
【Z(ガソリン・2WD)■写真は合成です。】


サスペンション
重厚感としなやかさを合わせ持つ「乗り味」の実現を目指して、マクファーソンストラット式(フロント)とダブルウィッシュボーン式(リヤ)の各サスペンションに入念なチューニングを施しています。
[重厚感の追求]
路面のアップダウンや凹凸に対し、フロント/リヤコイルばね、スラビライザーばねの特性を最適化することで、クルマの上下挙動をより自然に制御しています。
[しなやかさの追求]
旋回時などのクルマの姿勢の決まりやすさや収まりやすさを改善するため、アブゾーバーに適切な摩擦特性を付与。さらに、アブゾーバー減衰力の最適化を図り、路面の凹凸を感じさせないフラットな乗り心地とボディコントロールの両立を実現しています。
[重厚感の追求]
路面のアップダウンや凹凸に対し、フロント/リヤコイルばね、スラビライザーばねの特性を最適化することで、クルマの上下挙動をより自然に制御しています。
[しなやかさの追求]
旋回時などのクルマの姿勢の決まりやすさや収まりやすさを改善するため、アブゾーバーに適切な摩擦特性を付与。さらに、アブゾーバー減衰力の最適化を図り、路面の凹凸を感じさせないフラットな乗り心地とボディコントロールの両立を実現しています。


HYBRID
走る歓びと上質な「乗り味」を求めて。

【2.5Lハイブリッドシステム】
ダイレクト感のある走りと優れた燃費性能との両立。
2.5Lダイナミックフォースエンジンとハイブリッドトランスアクスルの組み合わせで、アクセルを踏んだ瞬間にわかる、動力性能・ダイレクト感、さらには燃費向上も実現。小型軽量化、低損失化を追求した新システムを採用しました。
2.5Lダイナミックフォースエンジンとハイブリッドトランスアクスルの組み合わせで、アクセルを踏んだ瞬間にわかる、動力性能・ダイレクト感、さらには燃費向上も実現。小型軽量化、低損失化を追求した新システムを採用しました。
【E-Four】
より緻密な制御で燃費向上と高い操縦安定性を実現。
前輪をエンジンとフロントモーターで、後輪をリヤモーターで駆動するE-Four。高減速比と前後輪トルク配分を100:0~20:80へと高め、緻密に制御。これにより発進加速性、操縦安定性の向上、優れた燃費性能の実現に貢献します。
前輪をエンジンとフロントモーターで、後輪をリヤモーターで駆動するE-Four。高減速比と前後輪トルク配分を100:0~20:80へと高め、緻密に制御。これにより発進加速性、操縦安定性の向上、優れた燃費性能の実現に貢献します。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
ENGINE
スムーズでダイレクトな加速感。

【2WD】
スムーズでダイレクトな加速感を生み出す、2.0Lダイナミックフォースエンジン+CVT。
ガソリン車には高い動力性能と低燃費を実現する直列4気筒2.0L直噴エンジンを採用。発進ギヤを追加した無段変速機「Direct Shift-CVT」と相まって、力強くダイレクトな走りとともに、素早い変速によるスポーティ走行も可能となりました。
ガソリン車には高い動力性能と低燃費を実現する直列4気筒2.0L直噴エンジンを採用。発進ギヤを追加した無段変速機「Direct Shift-CVT」と相まって、力強くダイレクトな走りとともに、素早い変速によるスポーティ走行も可能となりました。
【4WD】
雨の日や雪道もドライな路面でも安心・安定の走行を。ダイナミックトルクコントロール4WD。
前輪駆動と4輪駆動を自動的に制御する4WDシステム。前後輪のトルク配分を走行状態に合わせて100:0~50:50の間できめ細かくコントロール。フルタイム4WD同等の走破性を確保しつつ、操縦安定性・低燃費の実現に寄与します。
前輪駆動と4輪駆動を自動的に制御する4WDシステム。前後輪のトルク配分を走行状態に合わせて100:0~50:50の間できめ細かくコントロール。フルタイム4WD同等の走破性を確保しつつ、操縦安定性・低燃費の実現に寄与します。

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。




プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
前方の車両や歩行者(昼夜)・自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行車との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。例えば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。



レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
[車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。]
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
[高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。]
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
[高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。]
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱書をご覧ください。



レーントレーシングアシスト[LTA*1]
[車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*2]
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
[車線をはみ出しそうな時は、ブザーまたはステアリングの振動*3&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
[車線をはみ出しそうな時は、ブザーまたはステアリングの振動*3&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。


*1. LTA:Lane Tracing Assist
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
*3. 車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
*3. 車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。

アダプティブハイビームシステム[AHS*1]
【Z“Leather Package”、Z、G“Leather Package”、Gに標準装備】
オートマチックハイビーム[AHB*2]
【Sに標準装備】
【Z“Leather Package”、Z、G“Leather Package”、Gに標準装備】
オートマチックハイビーム[AHB*2]
【Sに標準装備】
アダプティブハイビームシステム[AHS]
LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。
*1. AHS:Adaptive High-beam System
■自車速度約15km/h以上で作動します。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
オートマチックハイビーム[AHB]
ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。また、ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
*2. AHB:Automatic High Beam
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心掛けてください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。
*1. AHS:Adaptive High-beam System
■自車速度約15km/h以上で作動します。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
オートマチックハイビーム[AHB]
ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。また、ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
*2. AHB:Automatic High Beam
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心掛けてください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、スタッフにおたずねください。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、スタッフにおたずねください。

-
ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
アクセルの踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。 -
左右後方から接近する車両を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
【Z“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション】
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。 -
シフト操作を間違えたときや後退時に、速度を抑制して被害軽減に寄与。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。
[インテリジェントクリアランスソナーについて]
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
[リヤクロストラフィックオートブレーキについて]
■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
■写真は作動イメージです。
■写真のソナー・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、スタッフにおたずねください。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
[リヤクロストラフィックオートブレーキについて]
■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターと合わせてご使用ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
■写真は作動イメージです。
■写真のソナー・レーダーの検知範囲はイメージです。
■装備類の詳しい設定は、スタッフにおたずねください。

駐車場や交差点で、周囲の安全確認をサポート。
パノラミックビューモニター(シースルービュー機能付)
【Z“Leather Package”、Zにメーカーオプション】
車両を上から見たような映像をナビ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。また、クリアな視界を保つため、バックカメラにはウォッシャー機能が付いています。
【Z“Leather Package”、Zにメーカーオプション】
車両を上から見たような映像をナビ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。
さらにクルマを透かして外を見るような映像で周辺を確認できるシースルービューや、車両を後ろ上方から映像を表示し、車両側方の安全確認ができるサイドクリアランスビュー、狭い道での接触回避を確認できるコーナリングビューも採用。また、クリアな視界を保つため、バックカメラにはウォッシャー機能が付いています。

■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
■画面はイメージです。カメラが映し出す映像は当該車両とは異なります。
■画面はイメージです。カメラが映し出す映像は当該車両とは異なります。
車線変更時の後方確認をアシスト。
ブラインドスポットモニター[BSM]
【Z“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション】
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
【Z“Leather Package”、Zに標準装備。その他のグレードにメーカーオプション】
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
![ブラインドスポットモニター[BSM]](/assets/a/images/common/spaceimage.png)
■BSM:Blind Spot Monitor
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。




新型ハリアーは
車両本体価格
2,990,000円 から
ご用意しております。
Sグレード(ガソリン・2WD)
2,990,000円 から
ご用意しております。
Sグレード(ガソリン・2WD)
月々のお支払い金額を抑えたプランを


価格・グレード
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燃費
エンジンタイプ
総排気量
トランスミッション
駆動方法
乗車定員
車両本体価格(消費税込)
ハイブリッド Z Leather Package

燃費
JC08モード
26.4km/L
WLTCモード
22.3km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,820,000 円
(税抜 4,381,818 円)
(税抜 4,381,818 円)
ハイブリッド Z Leather Package

燃費
JC08モード
26.3km/L
WLTCモード
21.6km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
E-Four
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
5,040,000 円
(税抜 4,581,818 円)
(税抜 4,581,818 円)
Z Leather Package

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
15.4km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,230,000 円
(税抜 3,845,455 円)
(税抜 3,845,455 円)
Z Leather Package

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
14.7km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
4WD
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,430,000 円
(税抜 4,027,273 円)
(税抜 4,027,273 円)
ハイブリッド Z

燃費
JC08モード
26.4km/L
WLTCモード
22.3km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,520,000 円
(税抜 4,109,091 円)
(税抜 4,109,091 円)
ハイブリッド Z

燃費
JC08モード
26.3km/L
WLTCモード
21.6km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
E-Four
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,740,000 円
(税抜 4,309,091 円)
(税抜 4,309,091 円)
Z

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
15.4km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,930,000 円
(税抜 3,572,727 円)
(税抜 3,572,727 円)
Z

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
14.7km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
4WD
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,130,000 円
(税抜 3,754,545 円)
(税抜 3,754,545 円)
ハイブリッド G Leather Package

燃費
JC08モード
26.4km/L
WLTCモード
22.3km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,300,000 円
(税抜 3,909,091 円)
(税抜 3,909,091 円)
ハイブリッド G Leather Package

燃費
JC08モード
26.3km/L
WLTCモード
21.6km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
E-Four
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,520,000 円
(税抜 4,109,091 円)
(税抜 4,109,091 円)
G Leather Package

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
15.4km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,710,000 円
(税抜 3,372,727 円)
(税抜 3,372,727 円)
G Leather Package

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
14.7km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
4WD
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,910,000 円
(税抜 3,554,545 円)
(税抜 3,554,545 円)
ハイブリッド G

燃費
JC08モード
27.4km/L
WLTCモード
22.3km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,000,000 円
(税抜 3,636,364 円)
(税抜 3,636,364 円)
ハイブリッド G

燃費
JC08モード
26.3km/L
WLTCモード
21.6km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
E-Four
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
4,220,000 円
(税抜 3,836,364 円)
(税抜 3,836,364 円)
G

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
15.4km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,410,000 円
(税抜 3,100,000 円)
(税抜 3,100,000 円)
G

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
14.7km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
4WD
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,610,000 円
(税抜 3,281,818 円)
(税抜 3,281,818 円)
ハイブリッド S

燃費
JC08モード
27.4km/L
WLTCモード
22.3km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,580,000 円
(税抜 3,254,545 円)
(税抜 3,254,545 円)
ハイブリッド S

燃費
JC08モード
26.3km/L
WLTCモード
21.6km/L
エンジンタイプ
ハイブリッド
総排気量
2.5L+モーター
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
E-Four
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
3,800,000 円
(税抜 3,454,545 円)
(税抜 3,454,545 円)
S

燃費
JC08モード
-
WLTCモード
15.4km/L
エンジンタイプ
ガソリン
総排気量
2.0L
トランス
ミッション
ミッション
CVT
駆動方法
2WD FF
乗車定員
5人乗り
車両本体価格
(消費税込)
(消費税込)
2,990,000 円
(税抜 2,718,182 円)
(税抜 2,718,182 円)
■Z“Leather Package”(ハイブリッド・E-Four)のJC08モードはメーカーオプション装着により、車両重量が1,770kg以上になった場合は25.8km/Lとなります。
■G(ハイブリッド・2WD)のJC08モードはメーカーオプション装着により、車両重量が1,660kg以上になった場合は26.4km/Lとなります。
■G(ハイブリッド・2WD)のJC08モードはメーカーオプション装着により、車両重量が1,660kg以上になった場合は26.4km/Lとなります。
